公開日 2024年12月25日
更新日 2024年12月25日
日本で配電線を使った電気事業が始まったのは1887年(明治20年)のこと。千葉県では、1907年(明治40年)の千葉電灯による供給が最初となります。電気の明かりは、人々の生活を劇的に変えていきました。県内に残された資料から、当時の様子を探ります。
入場は無料です。ぜひ、ご来場ください。
日 時
2月8日(土) 14:00開場 14:30開演
会 場
多古町コミュニティプラザ文化ホール
講 師
千葉県文書館 中臺 綾子 氏
主 催
多古町教育委員会
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